SDGs推進へ 今できる「行動」を BS朝日 9月17日からごみ拾いSNS「ピリカ」と連携し「ごみをひろおう★ごみピカ」キャンペーン開催
あるデータでは、海のゴミの8割は陸からきていると言われ(※1)、また2050年には、海中の魚の量よりプラスチックごみの量の方が多くなる、とも言われています。(※2)
今回、「ごみをひろおう★ごみピカ」キャンペーンでは、個々人でのごみ拾い行動を後押しするべく、 世界111カ国で利用されているごみ拾いSNS「ピリカ」と連携。アプリ内の本イベント「ごみをひろおう★ごみピカ」キャンペーンに参加することで、日本全国どこからでも参加することが可能です。また、河川ごみの解決に向けて20年以上活動するNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムがごみ拾いのガイドラインを監修しました。初めての方でも安心安全にごみ拾いができるよう、感染症対策や基本的なごみ拾いの注意事項などのガイドラインも提唱します。
さらに、「ピリカ」でのSNS投稿を行った人には、希望者先着500名様にごみ拾いに使用するためのトングをプレゼント。また期間中、ごみを多く拾って投稿した人には、BS朝日のSDGs関連番組で紹介したアップサイクルアイテムをプレゼントします。
トングを先着500名様にプレゼント
キャンペーン期間中には、BS朝日もごみ拾い活動に取り組み、レギュラー番組「バトンタッチ SDGsはじめてます」