くらし情報『香川大学、香川県立保健医療大学と共同検証 ナプキンへの「温感技術」搭載※1により、74%の方の生理痛※2が軽減※3することを実証。』

香川大学、香川県立保健医療大学と共同検証 ナプキンへの「温感技術」搭載※1により、74%の方の生理痛※2が軽減※3することを実証。

■共同研究メンバー
香川大学 医学部医学科健康科学 教授 塩田 敦子氏
ユニ・チャーム株式会社 共生社会研究所 横尾 愛
ユニ・チャーム株式会社 共生社会研究所 石川 浩樹
ユニ・チャーム株式会社 林 俊久
ユニ・チャーム株式会社 山本 なるみ
ユニ・チャーム株式会社 内田 祥平
ユニ・チャーム株式会社 秋山 紗恵子

《ご案内》
本技術は、2020年12月24日にニュースリリースした中国発売のナプキンに応用されています。
https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2020/1215208_13534.html
本研究はCOVID-19の影響で学会が1年延期されたため、今年の発表となりました。

香川大学、香川県立保健医療大学と共同検証 ナプキンへの「温感技術」搭載※1により、74%の方の生理痛※2が軽減※3することを実証。

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■『生理用ナプキンの研究開発技術』を通じて、貢献する「SDGs 17の目標」
『生理用ナプキンの研究開発技術』を追求することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えております。

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