業界初!農福連携土地付きソーラーシェアリング完成セレモニーを開催いたしました!
福祉の人達と何をしたいかというと、障がいを持っている人でも、職人になれるという事です。全体の草刈り等の除草作業から始まって、やがてこの榊はどんどん大きくなっていきます。2年目3年目の始まりからはとっても楽しいことが始まります。それは加工のお仕事です。榊は2000年も続く日本の文化そのものです。2000年の文化をこれからもずっと引き継いで、日本の文化の八百万の神、日本人の心に刻まれた神様を愛する心が榊には現れると思うんです。この榊を障がいを持っている人達は12人に1人、障がいをお持ちの方は、活躍する場がないだけです。
働く場がないだけ、この2000年も続いた文化を彼らと一緒に作り上げていく。
これが私の死ぬまでの使命だと考えています。東田社長、本当に私にチャンスを与えて頂きありがとうございます。そして今日お集りの皆様、しっかり我々農業をやっていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。」と、20年間の営農継続を決意し、来場者に約束をしました。
彩の榊 佐藤社長
衆議院議員 牧 義夫氏は「昔ドイツに行きました。ドイツは一旦原発ゼロを決定しましたが、産業界から押し戻されたんですが、あの東日本大震災を見て、改めて連邦議会で全会一致で、原発ゼロを決めました。