2021年11月16日 14:00
―「中之島ウエスト・冬ものがたり2021」協働事業―京阪電車で「ラバー・ダック」のヘッドマークを掲出した列車を12月1日(水)から運行!
「ラバー・ダック」ヘッドマーク
デザイン
(別紙)
(1)「ラバー・ダック」ヘッドマークを掲出した列車の運行
【実施期間】2021年12月1日(水)~12月25日(土)
【掲出車両】13031編成(6両編成)
【内 容】
「中之島ウエスト・冬ものがたり2021」のメインプログラムとして「ラバー・ダック」をほたるまち港に展示することに伴い、「ラバー・ダック」のヘッドマークを掲出した列車(1編成)を京阪線(京阪本線・鴨東線・中之島線)で運行します。
(2)(参考)「中之島ウエスト・冬ものがたり2021」概要
【実施期間】2021年12月10日(金)~12月25日(土)
【内 容】(プログラムから一部抜粋)
[1] 中之島ウエスト・ラバーダック2021
中之島ウエスト・冬ものがたり開催10周年を記念し、ほたるまち港に「喜びや幸せの象徴として世界を旅する巨大なアヒル『ラバー・ダック』」が登場します。周辺では、ステッカーやTシャツ、シリアルナンバー入りミニチュアダックなど「ラバー・ダック」グッズの販売も実施します。[2] 中之島ウエスト・まちなかサンタめぐり
大阪芸術大学の学生が世界各国の文化を取り入れデザインした個性豊かな20体のサンタクロースが、京阪電車中之島駅のコンコースや大阪市役所など中之島ウエストの各施設に登場します。