2004年に業界初「広域認定制度」の認可を受け、エリアをまたいだ回収、徹底した分別でマテリアルリサイクル率は2020年度81.7%。建築廃棄物の再資源化に貢献しています。
その他、2021年6月実施、次世代クリエイターと環境アクションを考える「エシカル暮らすメイト」での廃材利用家具制作や、隈研吾氏を特別教授に迎えたSEKISUI HOUSE KUMA-LABにおいて、東京大学工学部の学生たちと廃棄素材を使った椅子のデザインを行うなど、若い世代へのサーキュラー・エコノミーの考えに触れる取り組みとしても、当社のゼロエミッションは活用されています。