愛犬の健康や口腔環境を整える‘飲める抗菌水’を生み出す新商品『Ab PELLET for Oral Care』を12月16日より発売

を発生させ、その活性種(ラジカル)の力で様々な細菌、耐性菌を不活性化させるため、サプリや化学物質を添加するのとは違い、無味無臭であり、犬をはじめとした愛犬や愛猫は元より、人も安心して飲むことが出来ます。

GLP(Good Laboratory Practice)の検査基準を満たし、Ab PELLETで生成した抗菌水は食品衛生法26項目、水道法50項目の基準に適合しています。

実際に、雨水を飲める水にすることに成功し、フィリピンやケニアにおいても、子供達を救う事業に活用されています。

＜Ab PELLETの歯周病菌に対する実験結果＞
大阪産業大学の山田 修教授監修の下で歯周病の代表的な菌に対する本商品の抗菌力を実証実験を実施。犬を含め動物の歯周病予防や歯垢の付着防止にTiCは有効に働く可能性があるという考察を改めて頂きました。

＜犬のオーラルケアの重要性とAb PELLETの活用方法＞
犬のかかる病気の中で最も多いものが、歯に関する病気だと言われており、歯周病を始めとする歯の疾患が進行してしまうことにより、毒素が毛細血管を伝い、心臓や腎臓などに到達し、全身性の疾患を引き起こし、命の危険につながる重篤な二次疾患に至る可能性もあると言われています。