異世界転生ライブ声劇「ザ・フェイブルオブストレンジャー」シリーズ第1弾『売れない俺が転生したら殺人現場を目撃したネコになって ヤバい件』12/29公演決定!ライブ配信チケット販売もスタート
株式会社アル・シェア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤田 浩治)は、2021年12月29日(水)に異世界転生ライブ声劇「ザ・フェイブルオブストレンジャー」シリーズ第1弾となる『売れない俺が転生したら殺人現場を目撃したネコになって ヤバい件』を公演します。ツイキャスでのライブ配信も決定し、劇場チケットとライブ配信のチケット販売を開始しました。
ポスター
異世界転生ライブ声劇「ザ・フェイブルオブストレンジャー」は、あなたが知っているようで知らない世界の物語。
異世界に転生した声優の冒険譚を朗読劇をベースに歌やアクションを交えて表現するエンターテインメントライブ声劇シリーズです。
今回、記念すべきシリーズ第1弾となる『売れない俺が転生したら殺人現場を目撃したネコになって ヤバい件』を上演します。
【あらすじ】
――無実を証明できるのはただ一匹。猫へと転生した元声優。だけど、言葉が通じニャい。
売れない声優だった俺はある日、交通事故に遭って一度は死んだ……はずだった。
気が付くといつの間にか異世界・燕(えん)国に黒ネコのサブロウとして転生していた。
ネコである俺は、国王の《虎王》が無実の罪で投獄され、殺されそうになっている一部始終を全部見ていた。