2022年3月11日 15:00
「東京 アート アンティーク2022」詳細決定 北大路魯山人、キース・ヘリングなど83軒の美術店・画廊の参加が決定
- 30日(日)
コプトとはキリスト教徒化したエジプトの人々を表す言葉です。3世紀〜12世紀の間、中でもコプト裂と呼ばれる織物は人物や動植物など多岐に渡り、海外でも人気があります。
4年前に好評頂きましたコプト裂展から新たに蒐集を続け、コプト裂を100点以上あつめました。額装された物から裂の残欠まで。残欠はその場で額装の提案もさせて頂きます。
迫力のある物から可愛らしいものまで。
「コプト裂展II」古美術 川崎
■2人展 ~面と線の波動~ オガワミチとおくやまのりこ
並樹画廊
4月27日(水) - 5月2日(月)
面と線は、私たちのお互いの個性を表しています。そんな、ふたりの作品の響きあいを『波動』という言葉に託しました。
日々、気になったことや感じたこと、何気ない日常を、ひとつひとつ、油彩やドローイング、蜜蝋画などで描いています。今回は、波動をイメージする、青を使った作品を多く展示します。
「2人展 ~面と線の波動~ オガワミチとおくやまのりこ」並樹画廊
■青磁展
4月28日(木) - 30日(土)
大熊美術3周年記念展として青磁展を開催いたします。龍泉窯、耀州窯、鈞窯、越窯、高麗青磁などを展示即売し、龍泉窯の陶片も販売いたします。