くらし情報『「東京 アート アンティーク2022」詳細決定 北大路魯山人、キース・ヘリングなど83軒の美術店・画廊の参加が決定』

2022年3月11日 15:00

「東京 アート アンティーク2022」詳細決定 北大路魯山人、キース・ヘリングなど83軒の美術店・画廊の参加が決定

また汝窯の陶片なども展示いたします。

「東京 アート アンティーク2022」詳細決定 北大路魯山人、キース・ヘリングなど83軒の美術店・画廊の参加が決定

「青磁展」大熊美術

■魯山人と古美術
魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店)
4月18日(月) - 5月5日(木)
没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹介しております。京橋店である『魯卿あん』は、かつて魯山人が店主であった『大雅堂藝術店』、『美食倶楽部』の跡地でもあります。


「東京 アート アンティーク2022」詳細決定 北大路魯山人、キース・ヘリングなど83軒の美術店・画廊の参加が決定

「魯山人と古美術」魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店)

■樂のすべてが揃う即売会
下井美術
4月1日(金) - 6月30日(木)
樂茶碗は桃山時代、千利休に指導された樂家初代長次郎によって作り始められました。歴代が手探りの技法を継承しつつも、独自の意匠、釉薬を研究開発し、当代の16代樂吉左衛門に至るまで、400年以上の長期にわたり私達を魅了し続けております。
初代長次郎から歴代の黒・赤名碗と軸、棗、茶入等の茶道具が一堂に揃います。

「東京 アート アンティーク2022」詳細決定 北大路魯山人、キース・ヘリングなど83軒の美術店・画廊の参加が決定

「樂のすべてが揃う即売会」

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