四季折々の緑が紡ぐ、夫婦のきずな~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~
とおっしゃり、すぐに決定し、今のお庭になりました。
高低差を活かしてダイナミックに伸びたウッドデッキ
■樹木に囲まれたウッドデッキの庭は夫婦の新しい憩いの場に
ダイナミックに伸びたウッドデッキの突き当りには、ガーデンパーティーなどでゆったり座れるスペースを設け、その周辺には、「イロハモミジ」や「アジサイ」などを植栽し、全体で約70種類以上を植栽しています。また、四季の彩を楽しむことができるように、スペースを有効活用し、英津子さんの大好きなアジサイを多く植栽。華やかなイメージにしています。
ウッドデッキを囲むように在来種などを植栽
紅葉が美しいイロハモミジ
一方、勝雅さんは、庭のお手入れには十分に配慮され、毎日の水やりは欠かさず、草抜きなどもきめ細かに行っています。作業中にも多くの鳥や蝶が庭木に集まってくる中、家族の一員である2匹の猫の「ソラ」ちゃんと「レン」ちゃんも勝雅さんの作業を見守るように寄り添ってきます。時には、「庭をアスレチックのように遊ぶ姿もとてもかわいい」と勝雅さん。英津子さんは、平日はなかなか庭の手入れはできませんが、緑が大好きで、休日には勝雅さんと一緒にお花を選びに行くこともしばしば。