くらし情報『包装材のプラスチック使用量を約7~8割削減した環境配慮型商品 『ウェーブハンディ』企画品を発売』

2022年3月15日 11:00

包装材のプラスチック使用量を約7~8割削減した環境配慮型商品 『ウェーブハンディ』企画品を発売

ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、環境配慮の一環として包装材におけるプラスチック使用量を約7~8割削減した『ウェーブハンディ 本体ケース付』と『ウェーブハンディワイパー 超ロングタイプ本体』を、2022年3月8日に全国で期間限定品として発売しました。

包装材のプラスチック使用量を約7~8割削減した環境配慮型商品 『ウェーブハンディ』企画品を発売

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■発売の背景
当社は「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献することを、自社の存在意義(Purpose・パーパス)としています。この想いを具体化する一環として「環境目標2030」を2020年5月に発表しています。「環境目標2030」では、重要な環境課題のひとつに「プラスチック問題対応」を設定し、四つの実施項目を設定。その一つとして「包装材におけるプラスチック使用量を、2030年までに30%削減(2019年比)」を掲げています。
そこでこのたび、「さっとひと拭きでホコリを舞い上げず、からめとって離さない!」でお馴染みのお掃除シート『ウェーブ』から、包装材のプラスチック使用量を削減した期間限定品を発売することにしました。
・『ウェーブハンディ 本体ケース付』
包装材をクリアケースからポリ袋に変更することによって、プラスチックの使用量を約70%削減※しています。

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