くらし情報『コロナ禍でミニバッグ需要アップも半数近くが「不便そう」と回答 2022年大型連休の過ごし方と求める商品の意外な調査結果を発表』

2022年4月25日 17:45

コロナ禍でミニバッグ需要アップも半数近くが「不便そう」と回答 2022年大型連休の過ごし方と求める商品の意外な調査結果を発表

TORITEMP LLC(所在地:福岡)は、コロナ禍でミニバッグ需要アップも半数近くが「不便そう」と回答し、また2022年大型連休の過ごし方と求める商品に意外な調査結果となったことを発表いたします。

コロナ禍でミニバッグ需要アップも半数近くが「不便そう」と回答 2022年大型連休の過ごし方と求める商品の意外な調査結果を発表

今年のGWは外に出かける人の数が前年よりも増加傾向

■開発の背景
コロナ禍で過ごす3年目のゴールデンウイークが迫っています。某旅行会社が行ったアンケートによると約7割が前年に引き続き自宅や、近場で過ごすと回答しており、相変わらず自粛傾向が続いているようです。

ですが、その内訳を見てみると「公園や買い物」が約4割、日帰り旅行や近場での国内旅行が2割強と外に出かける人の数が前年よりも増加傾向にあることが分かりました。

その一方でコロナ過で変化したのは行動範囲だけではなく、某バッグブランドが行ったコロナ禍で使う頻度が増えたバッグは?というアンケートに対して、ショルダータイプのミニバッグと回答した人が最も多かったそうです。

長距離、長時間の移動機会が少なくなった、キャッシュレス化が増えたことが背景にあるようで、軽量で薄型が特徴のサコッシュや、ミニショルダーバッグ、ボディバッグなど肩掛けができるミニサイズのバッグを使う人が増えてきていますが、片やミニバッグを持たない人にその理由を調査すると約4割が「必要」

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