くらし情報『鯖江や京都の日本伝統工芸技術を活かした“傘ホルダー”「KASAのSAYA」を海外に向けて発信!「Kickstarter」にて6月6日(月)にクラウドファンディング開始!』

2022年6月3日 16:45

鯖江や京都の日本伝統工芸技術を活かした“傘ホルダー”「KASAのSAYA」を海外に向けて発信!「Kickstarter」にて6月6日(月)にクラウドファンディング開始!

<開発コンセプト>
*突然の雨でもサッと簡単に使えたらいいな。
*普段からつけっぱなしに出来たらいいな。
*傘を持つのが楽しくなるようなモノを開発したい。
*SDGsを意識した天然素材を用いたい。

この様なコンセプトで「KASAのSAYA」が完成しました。

■特徴
*「KASAのSAYA」に傘を出し入れする動作と、日本のサムライが刀を鞘におさめる動作が似ていることから、商品名を「鞘=SAYA」と名付けました。邪魔な傘をフリーハンドで楽に持ち運ぶことができて、傘を使わない時はカバンのアクセサリーとして日常的に楽しめるような質感とデザインを目指して設計しました。

*KASAのSAYA/アセテートシリーズ
表側のプレートは、綿花から作られる天然樹脂で、眼鏡のフレームに使われる「セルロースアセテート」という素材を使用しています。
この素材は、深みのある色艶と豊富な色柄が特徴です。製作は、日本有数の眼鏡の産地である鯖江(福井県)の、職人の手により丹精込めて作られています。*KASAのSAYA/天然竹シリーズ
表側のプレートは、京都の竹細工職人が天然の竹を加工してひとつひとつ手作りで仕上げたもので、形や木目が一点一点異なります。

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