くらし情報『CHEMISTRY、フルオーケストラの壮大な響きの中で冴えわたる歌声!東京初日ライヴレポート公開。続く8月7日の大阪公演にも大きな期待!』

2022年7月29日 18:00

CHEMISTRY、フルオーケストラの壮大な響きの中で冴えわたる歌声!東京初日ライヴレポート公開。続く8月7日の大阪公演にも大きな期待!

近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。 また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをボーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。
オフィシャルサイトhttps://watanabe-shunsuke.com/

栗田博文(指揮)
CHEMISTRY、フルオーケストラの壮大な響きの中で冴えわたる歌声!東京初日ライヴレポート公開。続く8月7日の大阪公演にも大きな期待!

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。
クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。

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