くらし情報『大手企業の社内研修で続々採用、受講生600人突破の「機能性表示食品検定講座」が早割キャンペーン開始』

2022年10月5日 13:00

大手企業の社内研修で続々採用、受講生600人突破の「機能性表示食品検定講座」が早割キャンペーン開始

よりも緻密に制度設計され、世界的にも最先端の食品表示制度となっています。しかしながら、その届出ガイドラインは複雑、難解で、かなり専門的な知識が必要とされるため、多くの企業から、新担当者、新入社員でも学べるエントリーレベルの内容で、かつ、在宅勤務が増える中、いつでもどこでも学べるWEB型の教育システムが求められていました。そのニーズに応える形で開発されたのが本講座で、2017年から毎年ブラッシュアップを重ね、2022年で6年目を迎えます。

本講座は本協会会長の持田 騎一郎と協会の学術スタッフの監修のもと作成されたもので、毎年内容を更新しています。会長の持田騎一郎は、機能性表示食品の中でも特に難しい表示の届出を多数支援するだけでなく、薬機法、景表法、通販広告に精通し、理化学研究所の機能性表示食品講座の講師をも務めています。
本講座は、初級、中級、上級の各1ヶ月3コースの構成で、WEBテスト期間、上級補講動画セミナーを含め、3コース終了までトータルで約4か月の内容です。月曜~金曜までのメールセミナー、金曜に配信する動画セミナーが1セットで、合計4セット(4週)が1コースとなっています。コース終了後は、その理解度を認定するWEBテストを実施し、合格者にはコース修了の認定をしています。

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