くらし情報『「農的な暮らし」におすすめの新たな移住地「松山市久谷(くたに)」 愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第三回のテーマは「移住」。11月11日(金)13時掲載スタート』

2022年11月11日 13:00

「農的な暮らし」におすすめの新たな移住地「松山市久谷(くたに)」 愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第三回のテーマは「移住」。11月11日(金)13時掲載スタート

(noteは、22年8月~23年3月まで 毎月更新予定です。)

<注目のエリア「久谷」は、農的な暮らしにおすすめ!>
愛媛県松山市の中心地には、松山城や道後温泉があり人気の観光地です。瀬戸内海に面した三津エリアや島々も交通の便が良く街がコンパクトな松山市は、移住する方も増え続けています。その松山市の最南部にある「久谷」は、農山村エリア。「久谷に住んでいる」と松山市民に言っても、「そこどこ?」と聞き返されることも多く、久谷に来た方に「ここ、本当に松山?」と言われることも。自然がいっぱいで野菜も美味しく、四国八十八ヶ所の札所も2寺あるが、有名な観光スポットはなく、ついた異名が「忘れられた松山市」…。
でも、農家兼猟師さん、陶芸家、アーティスト、おもしろい方々がすでに暮らしています。
えひめ移住コンシェルジュの板垣さんによると、移住希望の方で農業をすることを望む方は多いようですが、いきなり農業で生計を立てるのは至難の業だそうです。
そこで、まずおすすめしたいのが、“農”と関りながら生きるライフスタイル「農的な暮らし」。農的な暮らしをしたい方の移住の地としておすすめのエリアです。

「農的な暮らし」におすすめの新たな移住地「松山市久谷(くたに)」 愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第三回のテーマは「移住」。11月11日(金)13時掲載スタート

久谷談義 参加の方々
「農的な暮らし」におすすめの新たな移住地「松山市久谷(くたに)」 愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第三回のテーマは「移住」。11月11日(金)13時掲載スタート

農業と農的な暮らしは違う

○久谷での暮らしや自然あふれるスピリチュアルな魅力を公開!!
1. 久谷の里山で作陶する、宮内 太志さんをたずねて。

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