くらし情報『オンラインウエディングに関する意識調査第2弾を公開 サークル・趣味関連グループの友人はオンライン参列を希望の傾向』

2022年11月18日 10:00

オンラインウエディングに関する意識調査第2弾を公開 サークル・趣味関連グループの友人はオンライン参列を希望の傾向

を知っている人は全体の48.6%
オンラインウエディングの認知については、「知っていて説明できる」が14.7%、「説明できないが何となく知っている」が33.9%となり、何らかの形でも認知している人が48.6%と知らないと答えた45.2%をわずかに上回りました。属性別に見ると、20代の認知率が最も高く、66.6%、40代がもっとも低く35.1%と30ポイント以上の差がひらきました。

オンラインウエディングに関する意識調査第2弾を公開 サークル・趣味関連グループの友人はオンライン参列を希望の傾向

オンライン参列認知度

オンラインウエディングに関する意識調査第2弾を公開 サークル・趣味関連グループの友人はオンライン参列を希望の傾向

オンライン参列認知度年齢別

■オンライン参列のイメージは「新しい」「海外、遠方でも参加しやすい」
オンライン参列と聞いて思い浮かぶイメージは「新しい」が16.1%で最多、次いで「海外、遠方でも参加しやすい」(14.2%)、「とても便利」(9.5%)とポジティブなイメージが並びました。「ちゃんとしていない」、「失礼に感じる」「トラブルが多い」などのネガティブな回答はいずれも1~2%にとどまっています。

オンラインウエディングに関する意識調査第2弾を公開 サークル・趣味関連グループの友人はオンライン参列を希望の傾向

オンライン参列イメージ

■部活、サークル、趣味などのグループの友人は30%がオンライン参列を希望
新郎新婦との関係性によって、現地で参列したい、オンラインで参列したい、参列したくない、のいずれを選ぶかを聞いたところ、家族、親友ではそれぞれ72%、63.6%と現地で参列したい、がもっとも高く、結婚式にリアルで参加することの付加価値の高さをうかがわせました。

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