くらし情報『SDGs商品『500ml 紙パックワイン』 国内年間販売数が初の大台50万本到達確実 ライフスタイルの多様化と“エシカル消費”が後押し』

2022年11月21日 09:30

SDGs商品『500ml 紙パックワイン』 国内年間販売数が初の大台50万本到達確実 ライフスタイルの多様化と“エシカル消費”が後押し

から「紙パック」へ移行する流れがますます加速しています。ガラスボトルの製造に欠かせない天然ガスの価格高騰によりガラスボトルが不足しており、原油高のため輸送費も増大。省エネルギーで低コスト、環境にやさしい紙パックが熱い注目を集めています。

【例(1):資材輸送(トラック)のコストとCO2排出量比較】
ワインボトル(750ml)94万6,000本・・トラック32台分
紙パック(1,000ml)94万6,000本・・トラック1台分

【例(2):CO2排出量比較(容量750mlの製造)】
ワインボトル(750ml)・・CO2排出量 885g
紙パック(750ml)・・CO2排出量 164g
※紙パックは80%以上CO2排出量を削減可能に(※テトラパック社調べ)

■商品全体の65%以上が再生可能資源「サンクリスピーノBIO 500ml」

オーガニック・ワインとして開発された「サンクリスピーノBIO 500ml」は、環境保全と健康への意識が高い消費者から熱い支持を得ています。常温保存と無菌充填包装のトップブランド、テトラパック社製の森林管理団体 FSC認証を得た紙パックを使用。紙パックの6種の保護層はワインの色、香り、味わいといった全品質をしっかりと保持しリサイクルにも最適。

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