くらし情報『<ドクタータフィ|腰痛マットレス実態調査>88.0%の整形外科医が「腰痛は腰痛マットレスを使うことで改善できる」と回答。ドクタータフィの特徴が当てはまる結果に』

2022年11月16日 11:00

<ドクタータフィ|腰痛マットレス実態調査>88.0%の整形外科医が「腰痛は腰痛マットレスを使うことで改善できる」と回答。ドクタータフィの特徴が当てはまる結果に

(35.2%)』『横になった時に体に隙間ができる(33.2%)』『寝返りがしにくい(寝心地が悪い)(26.2%)』『使っているうちに弾力性が失われてくる(16.1%)』と続きました。

柔らかすぎる(体が沈む)もの、反対に、硬すぎる(横になった時に体の一部分に負担がかかる)腰痛マットレスは、使うのを止めた方が良いようです。

他にも、横になった時に“体に隙間ができる”といった腰痛マットレスは控えた方が良いともありましたが、どのような理由があるのでしょうか。
具体的にお聞きしました。

■こんな腰痛マットレスはおすすめできない・中止した方が良い!その理由は?
・硬すぎたり柔らかすぎたりだと不自然な睡眠体勢になってしまいストレスがかかるため(20代/女性/神奈川県)
・柔らかすぎると腰部分だけが沈みやすく、余計に負担がかかります(30代/女性/東京都)
・隙間ができたり寝返りしにくかったりすると病状の悪化に繋がる可能性があるため(40代/男性/静岡県)
・一部に負担がかかるマットレスは腰痛を悪化させるため(40代/男性/滋賀県)

などの回答が寄せられました。

硬すぎる、柔らかすぎる、体に隙間ができる腰痛マットレスは、いずれも「腰に負担がかかる」

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.