くらし情報『Buddy FOOD(バディフード)取り扱い動物病院が300病院を達成!』

2022年12月1日 12:00

Buddy FOOD(バディフード)取り扱い動物病院が300病院を達成!

を開発・販売しています。

私たちが理想と考えるごはん『バディフード』は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフード(*)です。

(*)総合栄養フレッシュフードとは?:これまでのドライフード・ウェットフード・レトルトフード等と異なり、総合栄養食の基準を満たしながら、必要最小限の加熱・加工に抑えることで、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かしたごはんを指します。

バディフードを作るうえでは、「本当に愛犬に良いこと」を当社なりに突き詰めています。科学的な根拠に基づいて作ることを重視し、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠したごはんです。フレッシュフードでは珍しく年齢に対応し、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。本年7月には、機能性を持つ新ブランド、Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)の発売も開始しました。
Buddy FOOD(バディフード)取り扱い動物病院が300病院を達成!

Buddy FOOD 6種イメージ

<動物病院でのお取り扱い>
Buddycareは、「総合栄養フレッシュフード」という新たな食文化を飼い主の皆様に伝えていくには、動物病院のご協力が必要不可欠であると考えています。

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