2022年12月1日 12:00
Buddy FOOD(バディフード)取り扱い動物病院が300病院を達成!
そのため、2021年11月より、フレッシュフードでは珍しく、動物病院での紹介を開始しました。
これまで、バディフードのような総合栄養フレッシュフードの紹介を行う動物病院では多くありませんでした。
バディフードは、年齢ステージへの対応、透明性の確保など、動物病院がご心配される点に徹底的に配慮することで、動物病院からの信頼性を獲得し、お取り扱い拡大につながっています。
この度、バディフードお取り扱い病院がついに300病院を超え、来年には1,000病院まで拡大をしていく予定です。
Buddy FOOD食事風景
<Buddycare創業の背景>
Buddycareの創業者・原田自身が長く愛犬と暮らし、愛犬はもはやペットではなく、完全に家族の一員として共に暮らしています。一方で、「人の4~6倍のスピードで年を取る」と言われるように、愛犬たちの平均的な寿命は人より短いからこそ、愛犬の1日の価値は、本来とても尊く、重たいものです。自分達が行動を起こすことで、この「1日」をより豊かなものにし、1日でも長く愛犬と共に暮らせる社会を実現したい。その想いが、Buddycare創業の原動力になっています。