くらし情報『メイクブラシ「熊野筆」と専用洗剤「熊野筆リセッター」の博雲堂がLINE公式アカウント開設!友だち追加キャンペーンを12/13(火)より開催』

2022年12月13日 09:30

メイクブラシ「熊野筆」と専用洗剤「熊野筆リセッター」の博雲堂がLINE公式アカウント開設!友だち追加キャンペーンを12/13(火)より開催

肌荒れの原因に!
規則正しく生活し、食生活にも気を付けているのに肌荒れが気になる。そんな経験がある方は、メイクブラシの汚れが原因の可能性があります。そもそもシャンプーの役目は、「頭皮、髪の汚れを落とす役割」です。メイクブラシは、しっかり汚れを落とさないと、カビの温床になりやすく、メイクと一緒にカビや菌を肌に塗っている可能性があります。

2. 獣毛のキューティクルがはげて、毛がバシバシになり、寿命を縮める
シャンプーには、メイクブラシの獣毛(人間の髪の毛と同じ)の必要な油分を取り去り、キューティクルの薄い膜を破壊するパワーがあります。「毛の組織を壊す」「タンパク質を変形させる作用」「浸透力が強い」―つまりキューティクルがはげて毛がバシバシになります。そして、メイクブラシの肌触りも落ち、チクチク感が残り、その肌にあたるチクチク感がシミなどの原因になります。

3. メイクブラシの臭いも落とせない
シャンプーは香りがとても強いものなので、シャンプーで洗って香りが強くついたブラシを顔周りで使うのが特に嫌でした、という声がありました。
また、シャンプーで洗うと毛の根元のカビや菌が残り、しっかり流して乾かさないと臭いが残ります。

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