2022年12月16日 11:15
SUBARUがコロナ禍で車を新規購入したアウトドア・ビギナーに調査を実施。行動制限のない2022年に冬レジャーに出かけたい人は96%。 ~全国の20~40代の男女300人に聞きました~
走行の安定性(悪路や山道でも、安定して運転できる)(41.7%)。
・全体的に運転者に対して走破性のサポート項目が選ばれる傾向になっていることが分かりました。
2023年度に新車に乗り換えるとしたら、選択の基準として何を重視しますか。
<調査に対する解説>
■モータージャーナリスト 金子 浩久氏:冬のレジャーに出かけたい人に関するコメント
「興味深い調査結果です。レジャーや冬のアクティビティにクルマで出掛けたいという意向の高さの現れは予想外に高く、渋滞や長距離走行への危惧も意外と高かった。でも、魅力的なところほど遠方にあるので、雪などの天候にも左右されるのでしょう。その際に強い味方となる運転支援機能とAWDを装備した「スバル・クロストレック」は、既に北米で販売されており、人気が高いのも頷けます。」
■プロフィール:モータージャーナリスト 金子 浩久氏
モータリングライター。クルマによる長距離旅行はライフワーク。
著書『ユーラシア横断1万5000キロ』は、東京からポルトガル・ロカ岬まで37万円の中古車で走った紀行。『10年10万kmストーリー』など著書多数。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
「会って3秒でボディタッチなんて…」スノボ旅行で【ゲレンデが溶けるほど熱い恋】が始まる!?