2023年2月7日 10:00
子たちが創作を楽しむひみつ基地 オンライン型シナリオ教室『考える部屋』2023年6月27日(火)開講!
・自分の考えを表現することができる
作品を観る(読む)相手にどう伝わるのかを常に考えながら、物語づくりに打ち込みます。
作文や小論文、美術や音楽などでも、相手に伝わるように工夫して表現する習慣が身につきます。
・ものごとへの興味が深まる
物語づくりには、自分なりの視点で今の社会や歴史などを探求する姿勢が欠かせません。
正解を求めるだけでなく、自ら問いを立て、問題に向き合うことが楽しくなります。
半年間、じっくりと時間をかけて物語作りに打ちこむことで、子ども達は、想像力と表現力を身につけます。
さらに、相手の立場で考えること、自分自身を客観的に見ること、社会に対して自分なりの考えを持つことという、これから生きるうえで大切な『考える力』を、楽しみながら身につけることができます。
特別サイト:
https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、連続テレビ小説『おちょやん』の八津弘幸、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、700名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2023年1月現在)。