2023年4月25日 11:00
ソロでもグループキャンプでも焚き火サイドで大活躍のアウトドアギアシリーズが登場!
棚板は、ロストル状のスチール天板×2枚と、ウッド天板×1枚の2種類で、棚板の高さは横のバーに合わせて5段階で調節することができるので、並べたいもののサイズに合わせて棚板を設置することができます。
スチール部分はナノセラミックコーティングされているため耐熱性があり、直火での使用が可能。
スチール天板の下に、ワンバーナーやアルコールストーブなどの火器をセットすると、ラックをクッカースタンドやミニ調理台として使うことができます。
小さめのアルコールストーブを使用する際には、スチール天板を低めに設定するなど、状況に合わせて高さ調整ができます。
また、棚板をラックから外して棚板のみでも使えるため、現地の木や岩の上に置いてミニテーブルとして使ったり、スチール天板を焚き火台上に置いて五徳として使用するなど、幅広く活用することができます。
■凹凸のあるフィールドでも安定感抜群の焚き火調理アイテム“SOTファイヤースタンド”
SOTファイヤースタンド SOT-F6020
“SOT Fire Stand/エスオーティー ファイヤースタンド”は、焚き火の上にセットするとフライパンや鍋などを置くことができるようになる焚き火スタンド。