くらし情報『[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」』

2023年7月14日 10:30

[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」

2023年9月30日(土)〜12月3日(日)の期間、京都市京セラ美術館にて、井田幸昌展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」を開催いたします。
[京都展・情報更新]  鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」

(C)IDA Studio Inc.

本展は、画家・現代美術家の井田幸昌にとって初となる国内美術館での個展です。
一貫して「一期一会」を自身の創作テーマとし、二度と出会うことのない「今」を表現する井田の、過去最大規模の展覧会となります。
故郷、鳥取県の米子市美術館からはじまり、画家を目指すきっかけを作った京都市京セラ美術館へと巡回します。

京都展ではジェローム・サンスをキュレーターに迎え、鳥取展とは構成や内容を一部変えて展示します。
これまでの絵画作品、立体作品、絵日記のように日々を綴った“Endof today”シリーズ、家族、友人、著名人をモチーフに描いた“Portrait”シリーズなどの代表作から最新の作品まで、約350点のラインナップで紹介します。
この時、この場所でしか出会えない井田の芸術世界をご堪能いただければ幸いです。

[京都展・情報更新]  鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」

左/井田幸昌氏 右/ジェローム・サンス氏 Photo by Koki Urano

展覧会名の“パンタ・レイ”とは?
“パンタ・レイ”とは 「万物は流転する」

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