レトルト対応紙製スタンディングパウチで環境負荷低減。SDGsを学ぶ小学生と一緒にオリジナルカレーを企画開発。
とは
・東京都豊島区立豊成小学校の児童とレトルトカレーを企画開発
SDGsの授業をきっかけに出会った豊成小学校の児童から「こんなカレーがあったらいいな」というイラスト付きの手紙が届いたことをきっかけに、プロジェクトが始動しました。
・食育を目的として、ニシキヤキッチンのスタッフが授業に参加
約6回の授業を実施し、企画・味決定・パッケージデザイン等を一緒に検討し進めております。
・小学生と一緒に考えたカレーは2種類
6年1組とつくる「豊島区立豊成小学校の学校のカレー」
6年2組とつくる「アーモンドミルクバナナカレー」
完成したレトルトカレーは、1月22日「カレーの日」に豊成小学校の全児童にプレゼントいたします。
ニシキヤキッチンスタッフによる授業の様子
▼プロジェクト詳細はこちら ~レトルトカレーのプロが、授業を通して小学生と一緒にオリジナル商品を企画開発~
URL:
https://www.atpress.ne.jp/news/372188
※「学校のカレープロジェクト」に関するプレスリリースは、第一弾から第三弾までの発信を予定しております。
本リリースは「学校のカレープロジェクト」