2023年12月13日 16:15
東京工芸大学が朝日教育会議2023に参画 『いま求められる「美意識」の探究 ~テクノロジーとアートが融合する価値を考える~』
日本の風景をモチーフに地球生命の胎動を捉える創作を続け、新たな風景写真を生み出している。2020年写真展・写真集「terra」にて日本写真協会賞新人賞受賞。日本大学芸術学部・武蔵野美術大学造形構想学部講師
西野壮平氏(写真家)
西野壮平氏(写真家)
にしの・そうへい◎1982年兵庫県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業、その後静岡を拠点に活動。日本写真協会賞新人賞、Foam Talent Call 2013選出、国際写真賞プリピクテ『SPACE』選出。主な展示にNEW DIORAMAS個展(2015年・ロンドン)、New Work個展(2016年・サンフランシスコ)、New Cartographies: グループ展(2018年・ヒューストン)、「岡本太郎現代芸術賞」展(2021年・川崎)など。
吉田志穂氏(写真家)
吉田志穂氏(写真家)
よしだ・しほ◎千葉県出身。2015年東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。2022年第46回木村伊兵衛賞受賞。主な展覧会に、「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol.18」(2021年・東京)、「あざみ野フォト・アニュアル とどまってみえるもの」