2024年2月16日 17:00
セブン-イレブン記念財団が、脱炭素・生物多様性フォーラムを東京で初開催!渋沢寿一さんの基調講演「人は自然の一部である」などをはじめ、サステナブル、SDGsなど意識の高い方々の共感を得る。
セブン-イレブン・ジャパン、企業、団体、個人の皆様からの寄付金をもとに「環境市民活動支援」「自然環境保護・保全」「災害復興支援」「広報」の4つの事業領域を設け活動しています。
環境市民活動支援事業の柱となる「環境市民活動助成」は、地域の環境市民団体が新たな社会の担い手として活躍できるよう2001年より助成制度を開始し、これまでに多くの環境市民団体を支援してきました。そして自然環境保護・保全事業の中のひとつである「セブンの森・セブンの海の森」づくりでは、地域住民やNPO、行政と連携し、地域に親しまれ、愛され、次世代に繋げる地域一体型の森づくりを継続し、脱炭素社会の実現と生物多様性の保全に貢献しています。
パネラー発表
パネルディスカッション
【パネラー】
宮城県・宮城セブンの森
NPO法人しんりん 理事長 大場 隆博氏
埼玉県・埼玉セブンの森
荒川太郎右衛門地区自然再生協議会 委員長 堂本 泰章氏
滋賀県・滋賀セブンの森
淡海を守る釣り人の会 副代表 一般社団法人 日本環境NPOネットワーク 理事長 武田 みゆき氏
大阪府・阪南セブンの海の森
NPO法人大阪湾沿岸域環境創造研究センター 専務理事 岩井 克巳氏
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プレスリリース提供元:@Press
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