くらし情報『房総の“泊まれる古民家ビストロ”「宿と食事 ローブン大多喜町」が3月10日グランドオープン!』

2024年3月7日 10:00

房総の“泊まれる古民家ビストロ”「宿と食事 ローブン大多喜町」が3月10日グランドオープン!

東京都内でカジュアルワインビストロ「Bistro Roven(ローブン)」、リノベーション等のプロデュース「レタス不動産」を運営する株式会社カブトス(代表取締役:神谷 節)は、2024年3月、「宿と食事 ローブン大多喜町(おおたきまち)」を千葉県夷隅郡大多喜町にオープンいたします。
大正時代から続く敷地に残る、商店や民家として使われた建物を、趣を残しながらフルリノベーション。生まれ変わった古民家は、城下町に面するビストロ、庭と田園風景に囲まれる一棟貸しホテルとしてこれからの時間を紡いでいきます。

房総の“泊まれる古民家ビストロ”「宿と食事 ローブン大多喜町」が3月10日グランドオープン!

施設入口はロゴ看板とのれんが目印

【ローブン大多喜町について】
2023年に東京で創業10年を迎えたBistro Roven(ビストロ ローブン)。「食に彩りを、日々に温かさを、空間に驚きを」をコンセプトとする同店が新たに提案するのは、“泊まれるビストロ”。築100年を超える古民家空間で、食事だけで終わらない特別な時間をゆったり過ごすことができます。
大多喜町は古くから宿場町として、「房総の拠点」の役目を担ってきました。城下町の趣が残り、ローカル線のいすみ鉄道や、養老渓谷等の自然観光が注目されています。

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