「あしなが学生募金事務局」の新任役職者に向けインパクトジャパンがリーダーシップ研修を開催
を内省しました。この気づきが、彼らの今後1年間の活動を支える「北極星」となることを企図しています。
リーダーシップ研修概要図
第1回リーダーシップ研修の様子
【モジュール1後の参加者コメント】
・私自身はこの活動に参加する理由を明確に持っている。一方で、局員の中には義務感が強い人も少なからずいる。なぜ参加するのか。何にやりがいを感じるのか。明確化して、能動的に活動するエリアにしていきたい(エリアマネージャー)
・期が始まったばかりで、エリアメンバーの7割は本格稼働していない。春の募金まで約2か月。皆のモチベーションを高め、活性化させる役割を果たすと宣言したい(エリアマネージャー)
・自エリアは、局員が少ないことが課題。共に活動する局員を増やすことが募金成功の第一歩。
現局員らが行動を起こせるよう、自ら手本となり行動したい(エリアマネージャー)
・各エリアにいるユニットメンバー全員に「自分がユニットマネージャーだ」という認識を持ち、考えて活動してほしいと感じている。各エリアから積極的に独自の提案が上がってくる環境づくりに率先して取り組みたい(ユニットマネージャー)
次回、街頭募金の概要は以下の通り。