大好評の「とんだ林蘭×リーン・ロゼ」コラボ！第2弾は、《見る距離によって印象が変わるソファ》30周年迎えるソファ「ロゼカラン」から新モデル登場！約500個のキスマークをあしらった『KISSSS』発売

大きくふかふかした羽枕を背と座に組み合わせるというコンセプトで開発が進みました。そして、その大きなボディをしっかり支えるような太い脚ではなく、敢えて細い脚を取り付け、全体的に軽快でシンプルに魅せるようなデザインに仕上げました。
そうして出来上がったROSETCALINは、発売当初、パリの若い世代に向けて発信されたため、色鮮やかなでカラフルなファブリックがカバーに使われました。
現在の日本において、リーン・ロゼは確実に若い世代に支持されつつあり、その世代に向けた限定ファブリックを用意して30周年をお客様とともに祝いたいと思います。
サイズは1人掛、2人掛、パフの3サイズから選べ、リクライニング機能が付いて、さまざまなリラックスポジションを作ることができます。
【「ligne roset(リーン・ロゼ)」について】
リーン・ロゼの創業は1860年、フランス リヨン郊外のブリオードが発祥の地です。当初は木工所としてスタートし、戦後の家具の供給に貢献した後、デザイナーとのコラボレーションによる本格的なコンテンポラリー家具の製造を開始するなど、時代とともに発展を続けてきました。1968年には、当時の家具市場において大革命となるオールウレタン構造のソファを開発。