くらし情報『安藤ハザマ、遠隔地の営農型太陽光発電所からグリーン電力を自己託送する取り組みを「2024地球温暖化防止展」にて公開』

安藤ハザマ、遠隔地の営農型太陽光発電所からグリーン電力を自己託送する取り組みを「2024地球温暖化防止展」にて公開

また当発電所は、技術開発の実証フィールドとしても整備しており、発電データの取得、新型鉛蓄電池の実証、営農データの取得、実証も計画しています。
今後さらに、技術や運用ノウハウを積み重ねて、当社のお客様が設置する分散電源のニーズに応えるために開発を進めていくとともに、社会課題の解決と脱炭素・自然共生社会の実現に向けて取り組んでいきます。

■事業の概要
発電所名 :株式会社安藤・間 牧之原太陽光発電所
所在地 :静岡県牧之原市
事業概要 :営農型太陽光発電および遠隔地から
再生可能エネルギーを直接調達する自己託送の運用
年間発電量:約4.1万kWh
事業開始日:2024年4月1日

4. 2024地球温暖化防止展への出展
当社が出展を予定している「2024地球温暖化防止展」において、本取り組みを紹介します。

開催期間: 2024年5月22日(水)~5月24日(金)
開催場所: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
リンク先:https://www.n-expo.jp/

(注1)安藤ハザマ2020年3月13日リリース資料を参照
安藤ハザマ 次世代エネルギープロジェクトの実証開始
https://www.ad-hzm.co.jp/info/2020/20200313.php
(注2)

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