過去27年間で約43万人が参加 中高生のボランティア活動支援プログラム Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ)「第28回 ボランティア・スピリット・アワード」応募受付開始
、「全国賞」、
ならびに「米国ボランティア親善大使」を発表
*活動発表会はオンラインで実施、全国表彰式は東京での開催を予定しています。活動発表会は「コミュニティ賞」および「ブロック賞」受賞者が参加対象、全国表彰式は「ブロック賞」受賞者が参加対象となります。
〈ボランティア・スピリット・アワードとは〉
ボランティア・スピリット・アワードは、米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年に開始した国際的な青少年のボランティア支援プログラムで、日本では1997年にスタートしました。社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に、賞を通して称賛と感謝を贈るとともに、情報交換、交流、活動発表の場を提供します。過去27年間で、約48,800通、総勢約438,000人もの中学生・高校生の応募がありました。
昨年は、全国から10,496人の中学生・高校生の活動を綴った464通の応募が寄せられ、受賞者は11月にオンラインで開催した活動発表会で情報交換をし、交流を深めることができました。12月には全国表彰式が4年ぶりに対面で開催され、ブロック賞受賞者30組に対し、多くの来場者から称賛と感謝が贈られました。
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プレスリリース提供元:@Press
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