くらし情報『阪神甲子園球場、阪神タイガースは日鉄鋼板とのタッグで今年もカーボン・オフセット試合を開催!』

阪神甲子園球場、阪神タイガースは日鉄鋼板とのタッグで今年もカーボン・オフセット試合を開催!

日鉄鋼板株式会社(社長:飯島敦 以下、「日鉄鋼板」)、阪神電気鉄道株式会社(社長:久須勇介 以下、「阪神電鉄」)、株式会社阪神タイガース(社長:粟井一夫 以下、「阪神タイガース」)は、J-クレジット制度※1を活用して、阪神甲子園球場で開催される阪神タイガース主催の合計5試合で排出されるCO2※2(約200t-CO2)を、オフセットします。

阪神甲子園球場、阪神タイガースは日鉄鋼板とのタッグで今年もカーボン・オフセット試合を開催!

これは、2021年12月9日に発表した阪神甲子園球場における環境保全プロジェクト「KOSHIEN“eco”Challenge」※3の一環として、阪神甲子園球場と阪神タイガースが日鉄鋼板による賛同・支援の下、実施するもので、今年度も空調機の稼働などでCO2排出量が多くなる7月の試合(2024年7月5日~7日の対DeNA戦、7月9日~10日の対ヤクルト戦の計5試合)を「カーボン・オフセット試合」に設定します。
「カーボン・オフセット試合」期間中は、阪神電車の全線(本線、阪神なんば線、武庫川線及び神戸高速線)の各駅の自動構内放送や、試合中の球場ビジョン(スコアボード)に、「KOSHIEN“eco”Challenge PR大使」の近本選手が登場し、カーボン・オフセットのPRとCO2排出量の削減に向けた呼掛けを行うことにより、多くのお客様に地球温暖化防止などの環境問題への関心を高めていただきたいと考えています。

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