宮城の秋の味覚「おながわ秋の収獲祭」が10月27日に開催!“甘党必見”地元民から人気の高い宮城の名品もご紹介 ~知る人ぞ知る宮城県の激うま手土産5選~
御菓子司 栄泉堂
所在地:〒981-2501 宮城県伊具郡丸森町大内字町53-2
TEL :0224-79-2031
●餡の甘みとバターの塩味が絶妙で上品な味わいを演出
「シーラカンス モナカ」
シーラカンス モナカ
十勝産小豆に、フランスのイズニーバターをはさみゲランド塩を強めに効かせたシーラカンス モナカ。和と洋、甘みと塩気、サクッとした皮と滑らかな餡とバター。それらの対比がクセになる味わいを創り出し、懐かしさの中に新しさを感じさせます。
メゾン シーラカンス
所在地:宮城県仙台市青葉区一番町2-2-3
TEL :022-748-4061
●地元の根強い人気で復活を遂げた銘菓
「さんまパイ」
さんまパイ
「さんまパイ」は昭和60年代に生まれ、気仙沼市民に親しまれてきたお土産菓子です。惜しまれつつ2018年に姿を消しましたが、2023年に味わいもパッケージもリニューアルして再登場。きび糖の上品でやさしい甘さ、パイとガレットを合わせた軽くも食べごたえのある食感、貴重な“気仙沼産”のさんまパウダーをまぶして焼いています。さんまを加えた猫のイラストも可愛く手土産にぴったりな逸品です。