銭湯をコンセプトにした全面畳敷きの書店「読夢の湯」(高円寺)が深夜のコワーキングスペース運営のクラファン開始!
公式オリジナルパーカー(ホワイト/ブラック)
2:「読夢の湯」公式オリジナルサコッシュ(ホワイト/ブラック)
3:お礼のメールと特製紙しおり(※イメージなし)
店内写真 憩いのコミュニケーションスペースとしても
■最後に
この書店の閉業が止まらない時代に、当店のような小さな独立系新刊書店を持続していくためには、どうしても事業形態を変化していくしかありません。
そして、出版業界全体を巻き込んで、この「リアル書店」がなくなってしまう危機や、問題の改善に真剣に取り組まないと、小説家、漫画家、イラストレーターや未来のクリエイターが、読者と出会う、繋がるリアルな場所が、潜在的な機会が少なくなってしまうと本気で考えております。
いっぽうで、同人誌市場は成長を続けております。作者やクリエイターとお客様との距離が短く、リアルイベントが定期的に開催されるというエンタメ性があるからだと思っております。
エンタメ性のある書店。
これをしっかり根幹にし、クリエイター、そしてお客様にとって、楽しくも成長できる空間にできればと思っております。
どうか、CAMPFIREでの応援のほど、よろしくお願いいたします。
(店主:渡邊 健治)
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プレスリリース提供元:@Press
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