店員「お客様、招待状は…」客「忘れた!名前でわかるはずよ!」レストランに”無理やり”入るも…⇒【店員の言葉】で事態が一変!?
皆さんは、図々しいママ友の被害に遭った経験はありますか?今回は「レストランのペア招待券をねだるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言レストランのペア招待券ある日、有名レストランの試食会のペア招待券を手に入れた主人公。大人向けのレストランだったため娘は連れて行けず、夫を誘うも仕事で断られてしまいます。そこで幼稚園のママ友を誘うことにした主人公ですが…。なんとママ友は、幼なじみと試食会に行きたいからと、主人公に招待券を譲るよう言ってきたのです。主人公が断ると逆ギレしたママ友は、主人公の娘にわざと不安にさせるようなことを吹き込みます。娘が不安がるため、主人公はレストランに事情を伝えてキャンセルすることに。
するとレストランから、先にママ友から主人公の代わりに自分が行くと連絡があったと伝えられます。主人公がママ友とのトラブルをレストランに報告すると…。娘も連れて行けることに
出典:モナ・リザの戯言レストランの提案で娘も連れて行けることになった主人公。当日、義妹を誘い、娘と3人で食事を楽しみました。一方ママ友は、店員から「お客様、招待状は…」