と思っているからこそケンカになります。
なので絶対に自分は悪くないと思っている同志が、自分の絶対を押し付けるから平行線を保ったまま。
でもちょっとまって、そんなつまらないことで彼と別れたら本当に後から後悔してしまいます。ここはひとつ全面的に彼に寄り添ってみましょう。彼も考え方が変わります。
仲直りがしたいと歩み寄ってくれる人にはそれ以上攻撃はしません。ケンカ中に反抗的な態度を取るから、さらにケンカがヒートアップしてしまうのです。
私だけが悪い訳じゃないと思っていても、一旦気持ちをおさえて、心を込めて「仲直りがしたい」と歩み寄ってみましょう。
■ それでも彼が怒ってる場合
いつまでも彼が怒っているのは、あなたが何度も彼がやめてということを繰り返した、または取り返しのつかないようなことをした時だと思います。
同じことを繰り返した場合、そこで許してしまうとまた彼女が同じ過ちを平気でしてしまうから許せない。と思ってると思います。多分今までの不満や過去の同じ失敗を持ち出して、何度も何度も言われるとは思いますが一切言い訳せず誠意を見せるようにしましょう。
解りやすくいえば「本当に悪いと思っているので、これからを見て欲しい」