2019年2月26日 21:45
奥手なりのアピール!これが年下男子の「好きサイン」
という遠回しな伝え方をしているのです。
また「年の差なんて気にしない」ということをわかってほしいという思いも働いているのかもしれません。
好きな女性のタイプを聞いたりしたわけでもないのに、こういったことを言ってくるのであれば、それこそ「好きサイン」を出そうとしているのでしょう。
■ 「同年代の女性」を悪く言う
「同年代の女性」を悪く言ったりするのも「年上好き」をアピールするのと同じような考えの表れ。
「同年代の女性には興味がない」とか「同年代の女性は恋愛対象ではない」といったことを伝えようとしているのでしょう。
そして、「若い子といても楽しくないし疲れるだけ」なんて言うことで、自分の大人な部分を見せたいという狙いもあるのかも。
いずれにしろ「自分は年上の女性の方がいい」という思いをきちんとあなたに知ってもらいたいがために取っている行動だと言えますよ。
■ それとなく「敬語」を崩してくる
年上の人に対しては「敬語」を使うのが当たり前ですし、最低限のマナーでもあります。
ただ、いつまでも敬語でいると、どうしてもよそよそしくなってしまい、距離感もなかなか縮まりません。
ですので、好きな年上女性と会話をするときには、それとなく少しずつ敬語を崩してタメ口を織り交ぜて親近感を出そうとしたりもするもの。