でも「○○をお願いしてもいい?」や「来週末○○にいくんだけど、一緒にどうかなって…」という、用事やお誘いに対してはどうでしょう?
もし3日以内に返信があれば、ちゃんと考えてくれている証拠。「お返事は急がなくても大丈夫だから」と追加すれば、相手の男性も安心して考えられるでしょう。
■ 3.ラリーは続かないけど報告がある
「○○だったよ」→「へ~、じゃあ○○なの?」→「そうなの! だから……」というような、会話のラリーをLINEで期待していても、なかなか続かない彼。
でも、彼のほうから「今日○○いってきたよ」といった報告LINEがあれば、脈ありを期待してもOK!
「あなたに伝えたい」と思っているからこそ、報告をしてくるので、たとえそこからラリーが続かなくても、がっかりしないでください。
会ったときにまた話題にしてみれば、会話を楽しむ要素にもなるはずです。
■ 4.デートの予定がある
論より証拠といいますが、やっぱり大切なのはLINEの内容よりデート。たとえLINEで、離婚間近の夫婦のごとく冷めたトーク画面だったとしても、デートの予定があるなら、脈ありの可能性は高いです。
なんだかんだいって、ふたりで過ごすために時間をとってくれているわけですから、嫌いなはずがありません。