LINEで相手の返信が遅いと、「これって脈なし……?」とがっかりしてしまいますよね。
たしかに、返信の早さが脈あり要素になることもありますが、返信が遅いからといって、脈なしというわけではありません。どんな内容なら、脈ありが期待できるのでしょう?
そこで今回は「LINEの返信が遅くても脈アリが期待できる時」を4つご紹介します。
■ 1.電話がかかってくる
男性は、女性にくらべて「丁寧」だとか「記念」だとか、そういったものを面倒くさがる傾向にあります。
これはなにかを相談したときに、共感よりも解決策を示してしまいがちな、狩猟本能に関係があるかもしれません。
そのためLINEで文章を考え、ささやかな好意の探り合いをしたり、「○○かも」と思わせるような恋のかけ引きをするよりも、「電話で話したほうが早い」と考える男性もいます。
LINEのレスポンスがイマイチでも、電話がかかってくるなら、脈ありかも。相手に合わせてあげると、付き合いやすいと思ってもらえるはずです。
■ 2.用事・誘いの場合3日以内に返信
「いまなにしてるの?」「○○は好き?」など、いますぐ答える必要のないものには、なかなか返事をくれない彼。