どんなに仲が良いカップルでも、時折ケンカをしてしまうこともあるはず。
その中には、思わず相手を傷つける言葉を言ってしまったこともあるのでは?
つい、売り言葉に買い言葉で言ってしまった言葉により、ケンカがヒートアップしてしまったり、仲直りに時間がかかったり……。
そこで今回は、ケンカをしても、言ってはいいけない「NGの発言」について5パターンご紹介します。
■ 1、別れを連想する言葉
別れるつもりはないのに、つい相手を試すように別れを匂わす言葉を言ってしまうこともあるのでは?
ケンカがヒートアップして、お互いを傷つけ合う流れになってしまい、本当にこの人は自分のことを大切に思っているのか?という不安から、「別れた方がいいんじゃないかな」とか「もう別れようか」という言葉が口をついて出てしまうことも。
女性は相手の愛情を確認したいがために言ってしまうのですが、男性からしてみると「また言っている」「問題はそこじゃない」と、うんざり。逆に、彼女は自分のことを大切に考えていないと思われてしまうことが多いです。
その時は仲直りできたとしても、別れの言葉はケンカが終わった後も頭に残ってしまいますよね。