2019年6月3日 16:45
デート中、彼がされるとドキドキするボディタッチ3つ
たとえば、テーブル席。
メニューを頼んだあと、たちまちスマホに夢中の彼なら、「構って」といわんばかりに、彼の靴に自分の靴を当ててみるとか。
食後「この後、どうする?」と聞かれたら、それとなく彼の靴に自分の靴を当てて、自分の気持ちを遠回しに伝えるとか。
食事中はお店の人、周りの人の目もありますし、なかなか大胆な行動には出られないもの。
しかし、テーブル席の下なら、視界に入りづらく、足元でイチャイチャしてもバレずに恋人関係を楽しめると思います。
もう少し大胆にするなら、足を絡ませてイチャイチャしたいことを、彼にアピールするのもよいですね。
素知らぬふりをして、自分の足を彼に当て、甘えたい気持ちを伝えてみては。
彼はお店のなかとはいえ、ドキッとするのでは?
■ 指と手を使って…
同じ車に乗っていて、彼にすり寄りたい。
カウンターの席でお腹が満たされて、彼に体を寄せたい。
デートですから、そんな風に彼に甘えたいときもあって、当然だと思います。でも、公共の場ですし、女性から進んでボディタッチをするのも恥ずかしい。
そんなときは、それとなくでもいいので、彼の手に自分の手を当てるとか。