「夜中でも彼に呼び出されたら嬉しくてタクシーで行ってしまう」「彼氏からのLINEを待ってずっとスマホが気になってしまう」「ドタキャンされても怒らない」など。
振られるのが怖くて便利で尽くしすぎの“コンビニ女”になってしまっていませんか?
都合の良すぎる女は、彼にとって軽く扱ってもいい存在になりがち。
男が調子に乗ってしまう“コンビニ女”について実際にやってしまった女性の失敗談をもとに解説します。
■ 軽く見られすぎて自分が浮気相手に!
「仕事が不規則な彼に合わせてあげたくて、23時、24時くらいに呼び出されてもいつでも家にかけつけていたんです。
何なら、エッチが終わった後に翌朝早いと聞いて『1人のほうがよく眠れるだろうから帰るね』と自らまたタクシーで帰ったことも。
そうやって尽くしていたら、いつの間にか呼び出されなくなって『彼女ができたからもう来なくていいよ』と言われてしまいました」(26歳/芸能関係)
“便利な女”って驚くほど男性から大事にされないんですよね。見返りを求めているわけではなくても、あまりにも粗末に扱われるのに慣れてしまうと、「しょせん私って男に大事にされない女なんだ」