付き合っていると、どうしても実感してしまうのが“相性”。
もともと違う人間ですから、合うところもあれば、合わないところもあります。
そこで今回は、男性がどんなときに相性の良さを感じるのかを調査。
自分をアピールするタイミングの参考にしてみませんか?
■ デートで良かったところが同じ
「デートの帰り道、今日楽しかったことを話していると、『○○がおいしかったよね~!』『あ、○○が特に』『そうそう!』なんて共感できると、相性いいなと感じます!」(29歳・男性・会社員)
デートは1日1日、思い出が作れます。
その中で、特に印象に残っていることが似ていれば、相性がいいと感じてもらえるもの。
とはいえ情報を共有しなければ、相性の良さを感じられません。
おいしいもの、楽しかったこと、感動したことなど。
ぜひ、デート中のひとつひとつの出来事を大切にして、具体的に彼に伝える習慣をつけてみませんか?
■ 笑いのツボが同じとき
「おうちデートのとき、テレビを見ているんですが、笑うところ・タイミングが同じなんですよね。
同じタイミングで笑えるってなんか安心します。」(32歳・男性・建設業)