自分の欠点を謙遜に認める姿勢であることが理想ですが、逆に正当化してしまうのはNG。
「ま、私って○○だからしょうがないよね!」や、「いつもこうだから許して!」と、改善する気がまるで見えないと顰蹙(ひんしゅく)をかいます。
「気が付いたら指摘してね」や、「○○くんに迷惑かけたくないし、どうしたらちゃんとできるかな?」と、欠点を克服できるよう、彼にもお手伝いをお願いしてみませんか?
自分の欠点であれ相手の欠点であれ、相手のために一緒に改善していくという姿勢であれば、彼にも好印象となるはずです。
■ おわりに
3回目のデートでは、それまでのデートで感じたことに、確信を持てるかどうかが決まります。
NG言動があると、「やっぱりこの子はないな」と思わせてしまう危険があるので、3回目こそ気を抜かず!
真剣に相手を想う気持ちを「行動」で示していきましょう。
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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