2020年2月20日 11:45
なんて返せばいい…?男性が実は「送られてくると困るLINE」とは
「気になるお店があるので一緒に行ってもらえませんか?」「〇日と〇日が空いているのですが、飲みに行きませんか?」
このように、確実に意図が伝わる言葉を使った方が、すれ違いは回避できます。
■ 度重なる相談
相談すると相手との距離感はグンと縮まりますよね。
恋愛においても相談をきっかけに進展するケースは数多く、上手に男性を頼るのは効果的です。
ところが、LINEを使って複雑なやり取りをするのは、手間がかかってしまうもの……。
男性によっては「面倒くさい」と思って、返信を後回しにする原因にもなってしまいます。
説明がむずかしい相談は、電話をするか、直接会う約束をしましょう。
声や表情などの情報があった方が、男性は相手の気持ちが分かって対応しやすいはず。
また、直接話した方が感情移入するため、恋愛面での効果もアップします。
■ 笑っていいのか迷う冗談
LINEでは、相手の表情や細かなニュアンスを察することができません。
そのため、笑っていいのか迷う冗談が届けば、返信を迷ってしまうでしょう。
たとえば、「私可愛くないから」「太ってるから」「オッサンみたいだから」など。