彼の家にお泊りした翌朝。目が覚めたらそこに愛する人がいるなんて、とても幸せな状況です。
でも、彼にはもっともっと幸せを感じて欲しいですよね?
そこで、“男が喜ぶ寝起きのひと言”を男性の意見をもとにご紹介します。
■ 「もうちょっとこのまま」
「彼女がうちに泊まりに来た日。朝から出かける予定だったので、起きようとしたんです。すると彼女が僕のカラダに手を回して、『もうちょっとこのまま』って。それがなんか嬉しくて。結局、その日はどこにも行かず、一日中ベッドで過ごしてました」(24歳/保険)
男性も内心、このままくっ付いていたいと思っていますが、自分からは言いづらい。
それを彼女のほうから離れたくないと意思表示してもらえるのは、男性としては嬉しいわけです。
素直に甘えれば、なんだかんだ言いながらも応えてくれるでしょう。
■ 「ごはんできてるよ」
「初めて彼女の家に泊まった翌朝。目を覚ますと隣に彼女の姿がありませんでした。『おはよう』と傍に寄ってきて、『ごはんできてるよ』って言われたときは、幸せを感じましたね」(28歳/出版)
普段、男性は朝食なんて食べないか、簡単に済ませるかでしょう。