2020年3月10日 16:45
付き合ったらヤバそう…男に「重い」と思われてしまうひと言
彼女でもない女性から、そんなことを聞かれても、「なんで答えなきゃいけないの?」と男性はイラ立ちを感じるだけですよ。
■ 「昨日の飲み会は誰がいたの?」
好きな男性が、自分の知らないところで誰と何をしているのかは、とても気になることでしょう。
「もしかして女の子と遊んでる?」という不安も湧き起こってくるので、知りたくなる気持ちもわかります。
でも、「昨日の飲み会は誰がいたの?」とか「女の子もいたの?」なんて質問は、まさしく重いセリフそのもの。
聞いたところでどうにもできないことなので、変に詮索をするような行動を取って、マイナスな印象を与えないほうがいいですよ。
■ 「どうせ私なんて」
男性から重いと思われる、もうひとつのパターンとして、かまってちゃんな感じがするというものもあります。
「どうせ私なんて」「私のことなんてみんな好きじゃないんだ」「誰も何もわかってくれない」。こういったことをよく口にする女性には、「めんどくさそうだな」という印象しか男性は抱きません。
「そんなことないよ」と慰めてほしいのかもしれませんが、その前に、そもそも敬遠されてしまうことにもなりかねないので、重いネガティブ発言は、できるだけ控えたほうがいいでしょう。